最近、パチスロ番組で以前よりも塾長さんの顔をお見かけすることが増えたように感じて個人的には嬉しい限りです。
というのも塾長さんのライターイベントでいい思いをしたことがあることと、どうも塾長さんに顔を覚えられている可能性が高いからです。

近所のホールでは当時頻繁にライターイベントを行い、抽選で早い番号を引ければ「朝一の7揃い台=6確定」の恩恵にありつくことが出来たからです。
その日私は友人と二人でイベントに参加し、3番か4番あたりの番号を運よく引くことが出来ました。
そしてその日は朝一の7揃い台が数台あることが既に予告されていたので、大チャンスであったわけです。
一人一人ゆっくりと入場させてもらえるのでとにかく見逃してはならないと意気込んでいました。
しかし既に先に2,3人入られているわけですから人気機種は避けてバラエティの島へと向かいました。
すると予想通りにバラエティにも7揃いの台が、なんと「2027X」でした。
設定6で機械割119%のハイスペック台です。見回りに来た塾長さんに感謝の言葉を述べ、終日打ち切りその日は大勝することが出来ました。

しかし塾長さんへの個人的な評価が高まったのはつい最近のことです。
私と友人が塾長さんにお会いしたのはあの一回きりであり、こちらはともかくあちらが一度お会いしただけの人間を覚えているはずもない、そう思っていました。
ところが、友人がこの間別の店のイベントに参加していたところふと声を掛けられ、その相手がなんと塾長さんだったというのです。
あの時のことをしっかりと覚えてくれていた様子で、友人の顔も覚えてくれていたのです。

そのことを友人から伝え聞いた私はやはりテレビに出演しているような人間は凄いんだなあ、と純粋に嬉しくなりました。
もし私も再度お会いできることがあればあの時の話を再びしてみたいものですね。

ういちさんと言えばパチスロライターバブルとさえ思える今の状況の中でも頭一つ二つ抜け出した人気者ですね。
そんなういちさんと彼のライターイベントで実はお会いしたことが一度だけあります。
実は、その日から少しだけ彼を応援しにくくなってしまいました。

もう何年も前の近所のホールでの出来事です。
当時毎週のようにイベントを開催しライターを呼ぶことも珍しくなかったその店は、朝一でリールに7が揃っていれば6確定など出玉面でも看板に偽りなしだったので足繁く通っていました。
そしてその日はういちさんがイベントに訪れていました。私のその日の結果までは覚えていないのですが、ういちさんが爺サマーを打っていたことだけは覚えています。もちろんARTの方の爺サマーです。当時既にういちさんの名前は知られていたこともあってか、いつも以上に客が集まっていたように思えました。
しかしその日のういちさんはどうも出玉の調子はいまひとつだったご様子。
しばらく爺サマーを打ち続けているものの何時までたっても出玉が増えている様子がないのです。これは逆に声をかけるチャンスかもしれない、と思い「色々と頑張ってください」とコーヒーをお渡ししました。
その際にういちさんは苦笑され、まあ負けているときに声を掛けてもそんなものかもしれないな、とは思ったのです。
そしてふと気付くとういちさんがいなくなってしまっていました。負けがひどすぎて休憩したのか、あるいは帰ったのかその時は分かるはずもありませんでしたが私もそう長居はせずに帰ったように思います。

しかし問題はここからでした。
実はこのイベントは二日間の開催で、翌日もういちさんが訪れる予定だったはずなのですが翌日に再びこの店に訪れてみるとなんと急遽別のライターさんに変更になっていました。
変だな、おかしいな、と思ったその答えが分かったのは数日後のパニック7サイト上のういちさんの日記からでした。

簡単に言ってしまうと何らかの理由でういちさんがイベントをぶっちしたらしいのですね。
それを平謝りされていました。

しかしそれを見て私が思ったのは…「ひょっとして自分が声を掛けたからではないだろうか」ということでした。
下手なタイミングで声を掛けてしまってういちさんの機嫌を損ねてしまったのではないか、あの苦笑はせめてもの反応だったのではないか、そう思えてなりません。
もちろん、自意識過剰であるとは分かっているのですがこれ以降ういちさんが似たような出来事をやらかしていないことを考えるとどうも信憑性があるように思えてしまうのです。

真実はういちさん本人にしか分からないのでしょうが、これ以降私は自分からライターさんに声を掛けることをやめました。

私は初代サンダーVが本当に大好きでその姿がホールから消えるまで打ち続けていました。
なので5号機時代に入り、サンダーVSP、ダイナミックサンダーV、そしてサンダーVリボルトとサンダーVの名前を冠する台たちはいずれも打ち込んできました。

まず5号機初期に出たサンダーVSP。
5号機であのサンダーVが打てる、というだけでも評価に値するものではありました。
とはいえ5号機時代のリール配置や制御に苦心した様子は見受けられ、偽7や偽Vなどの存在はいささか残念と言わざるを得なかったですね。
しかしながら液晶を上手く使ったフラッシュ演出の再現や、機械割からは想像も出来ない連チャン力、そして天井の存在、と概ね評価出来るポイントは多く
「サンダーVではない」ものの、サンダーVの名前を冠するだけの出来ではあると言えるでしょう。

次にダイミナックサンダーV。
サンダーVSPからしばらく経っての登場で、その出来ばえに期待を寄せました。
この台の最大の特徴はなんと言っても高設定域の機械割の高さ。
特に6では115%と、5号機の中ではハイスペックと言っても過言ではないでしょう。
リール配列もサンダーVSPで存在した偽絵柄は消えており、より初代に近い出来ばえとなっていました。
しかし、「サンダーVっぽさ」という意味ではサンダーVSPと比べてすら劣っていたかもしれません。
その理由は何をおいてもリール絵柄の大きさです。
最近の目押し事情に即してか、リール絵柄が大きく目押しはしやすいのですがそれが逆にサンダーVらしさを損なってしまっていました。
台としてのスペックが高いのは間違いないのですが、サンダーVの名前を冠する台の中では打っていて一番面白くない台になってしまいましたね。

そしてサンダーVリボルト。
5号機のサンダーVの遺伝子を受け継ぐ台の中で、より一番初代に近づいた台だと思います。
スペックはダイナミックに劣り、SPにすら存在した天井もなくなってしまっています。
しかし初代の遺伝子は色濃く受け継がれているのは間違いありません。
その理由は何をおいても「予告音+消灯」の熱さ、です。
私は初代サンダーVにおいて「予告音+消灯+左下赤7停止」を見るがためだけに打っていた、と言っても過言ではありません。
もちろんこれだけでボーナスが確定するわけではありませんし、ハズレが否定すらされてもいません。
しかしこの出目が停止したときの熱さは筆舌にしがたいものがあり、このあとどのような結果になるかというワクワク感もありました。
その熱さがサンダーVリボルトではよく再現されている、と感じました。

しかし不満もあります。それは、予告音時のチェリー出現率が異常なほどなのです。
予告音時にチェリーが落ちる、ということ自体は初代からあり珍しいものでもなんでもないのですが
サンダーVリボルトの予告音の大半がチェリーである、という演出の振り分けはハッキリいって異常です。
予告音チェリーを交わしてボーナスのチャンスを狙うのは初代からのお約束ですが、こうまでチェリーを出されてはチェリーだけでお腹がいっぱいになってしまいます。

上記のような不満もありますがサンダーVリボルトは5号機の兄弟の中では一番初代に近づいた台であり、打っていて楽しい台なのは間違いありません。
後は出来ればホールがせめてハナビのように大事に扱ってくれれば文句もないのですがね…。