少し前から負けがこみ始めていた私はとある情報を耳にしました。
それはジャグラーに「ゾーン」がある、というもの。
言うまでもなくオカルトであり、似たような話はいくらでも転がっていることでしょう。
普段なら一笑に付すところですが、溺れるものは藁をもつかむと言いますか負け続きだった私はついつい試してみることにしてみたのです。

私が耳にしたジャグラーのゾーンは「250回転前後が当たりやすい」、というもの。
言われてみれば連チャンしないでじりじり回していたジャグラーが200回転を過ぎてようやくペカったなんて体験もあったような気がします。

とりあえずボーナス合算を無視して230くらいのハッピージャグラーを回してみるも…240、250と過ぎてGOGOランプも静かなものです。
270と過ぎて、やはりオカルトはオカルトか、と隣の台がペカったりしてる中で静かなGOGOランプくんにお別れを告げようとしたところでした。
「ガコッ」
ペカってはいませんでしたが、そんな音がどこかから聞こえた気がしました。
回りを見てもペカってはおらず…、というかもっと近いところから聞こえた気がしました。
そういえばハッピージャグラーにはそんなプレミアがあったような…、と思いボーナスを狙ってみると

見事、黒黒黒が揃いました(ハッピージャグラーではBIGです)
残念ながらジャグ連はしませんでしたが…、それに気をよくした私は250くらいのハッピージャグラーを見ると座って打ってみるようになりました。

すると意外なことに的中率はよく、実に座ったハッピージャグラーの半分以上でペカってくれました。
最初のうちは。

このオカルトは本物かもしれない、とハッピージャグラー以外のジャグラーにも手を出してみるも
当たることはあるもののほとんどは静かなGOGOランプくん。

ならばハッピージャグラーならば、と出戻ってみるも当たることはあるもののと最初の勢いは何処へやら。
結局単なる偶然にしか過ぎなかったようです。
……当たり前のことではあるのですが。
このオカルトを試してみて分かったことは、どんなオカルトを振りかざそうがペカる時はペカるしペカらない時は何をやってもペカらないという絶対的な事実に改めて気付かされただけでありました。

自分がパチスロを打ち始めたときに、あまりお金もなかったのでAT機といわれる台は、あまりお金を使いたくなかったので打ちませんでした。そのとき目にとまった台は鉄拳2ndでした。

A+ARTという打ちやすいということと、鉄拳自体とても好きだったのですぐにはまりました。

そして順押し、中押ししても楽しいと飽きにくい作りでホールから消えつつあるときでも優先して打っていました。

そして一番の楽しみはART中の鉄拳アタック。0G連という画期的な上乗せ方式に魅入られ、爆発した時の出玉感は本当に快感でした。そして目玉のデビルラッシュ。特定役でのトリプル抽選でのG数の増え方とセット数継続が合わさって大勝利への起爆剤として興奮させてくれました。

ART中も選べる3種類のステージがあり、自分はキングステージでばかり遊んでいました。ベルトが下りてきた時のあの音がたまらなく好きでした。この台の嫌いなところは全くないといっていいほど大好きな台であり、一生忘れることはないでしょう

パチスロを始めてから約20年、一番打ち続けただろう機種が「デルソル」だろう。結構昔の機種なので知ら居ない人も多いだろうがとても面白かった台といえる。ボーナスにも種類がありどれを引くかで天と地の差、そしてボーナス後に突入するCTと言われていたチャレンジタイム、これに突入するとコインを減らさずにゲーム消費する事が出来るのがとても良かった。ただ目押しが出来ない人にとってはパンク(強制終了)の恐れがあるので注意が必要。

この頃のスロット台はボーナス確率も今と比べればとてもよく、子役と当時抽選という怪しい抽選方法ではないため演出を出目がいい感じにバランスが取れていたと思う。よくネットで噂になっている機械割も設定6となれば破格なもので140%近いものも実際は存在していたし、ARTの純増枚数も5枚以上なんてのも普通だった、下手すればボーナスを引くよりもおまけ?であるはずのARTを引いた方が枚数的には増えるという台が多く存在していい意味でも悪い意味でもギャンブル性が高い台が多く出回った時代だったと思う。

ただ投資金額も多かったので負けは大きいが勝ちも大きいかった一昔、今のスロット台は果たしてこのままでいいのだろうか